UV(紫外線)殺菌装置UV SAKKIN

完全に遮光されたボックスの中で、安全に短時間で殺菌。
ハイソルのUV SAKKINは強力な紫外線の照射で、殺菌に掛かる時間は僅か数秒。

※殺菌に掛かる照射時間は出典記載の値から計算した参考値になります。
照射距離や環境等により変わりますので、保証値ではございません。

あらゆる角度から照射(ディンプル加工反射板)

ディンプル加工された特殊な反射板により、
対象物の上面だけでなく、様々な角度から光が当たります。

照射時間のタイマー設定

照射時間を任意に設定することができます。

照射中は扉が開かない安全設計(インターロック機構)

シャッターが開いている間(照射中)は
扉が開かない安全設計になっております。

強力な照射力で短時間殺菌

底部:約5mW/㎠
中部:約10mW/㎠
上部:約22mW/㎠

ランプ波長(水銀ランプ)

ランプの寿命推移

紫外線ランプによる殺菌効果

ほぼ全ての菌類に対して紫外線による殺菌は有効的ですが、
菌の種類(大きさ、形状他)等により紫外線に対する菌の感受性は異なります。
例として、代表的な菌を99.9%殺菌するために必要な照射線量を下の図にて紹介します。
また、紫外線照射による菌類の生存率は、一般に次の式により求めることができます。

S=P/P0=e-Et/Q

S:菌類の生存率
P0:紫外線照射前の菌数
P:紫外線照射後の菌数
E:有効な紫外線強度(mW/㎠)
t:照射時間(秒)
Q:生存率Sを1/e=36.8%とするために必要な紫外線照射線量

殺菌線量(mJ/㎠)は殺菌照度と照射時間の積で与えられますので、
殺菌線量(mJ/㎠)、殺菌線照度(mW/㎠)、照射時間(sec)との関係は次の通りになります。

殺菌線量(mJ/㎠)=殺菌照度(mW/㎠)×照射時間(sec)
殺菌線照度(mW/㎠)=殺菌線量(mJ/㎠)÷照射時間(sec)
照射時間(sec)=殺菌線量(mJ/㎠)÷殺菌線照度(mW/㎠)

微生物 99.9%不活化に必要な
紫外線照射量(mJ/㎠)
文献
ウイルス(Virus) アデノウイルス 90 1
ポリオウイルス 12 1
ロタウイルス 24 1
A型肝炎ウイルス 11 1
ネコカリシウイルス 21 1
コクサッキーウイルス 36 1
ファージQβ 54 1
ファージMS2 42 1
インフルエンザウイルス 6.6 2

参考文献:

  1. 平田強編,紫外線照射-水の消毒への適応性,技報堂出版,pp.101-116,2008
  2. Kaufman,J.E,IES Lightning Handbook 5th Ed.,1972

装置仕様

電源 100V 50/60Hz
ランプ照射強度 チャンバー上部:22mW/㎠、チャンバー底部:約5mW/㎠
本体サイズ W245 x D235 x H330mm
電源サイズ W219 x D260 x H127mm
本体重量 約5.7kg
電源重量 約7.2kg
照射エリアサイズ W180 x D180 x H180mm

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